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がんゲノム情報管理センター
について

シンボルマークについて

シンボルマーク(形状と色)の意味

「高い公共性で、世代を超えて引き継がれるがんゲノム医療に貢献する」
C-CAT

がんゲノム情報管理センター シンボルマーク
  • 2本の曲線
    インフィニティ∞
    (無限大の可能性と継承)
  • 2本の曲線と
    ストライプ
    取り扱うテーマ
    (DNA/ゲノム)
  • C-CAT Green
    信頼、安心、公共性
  • C-CAT Blue
    誠実、人にやさしい
  • 1対のC&ドット
    二人の人が向き合い
    手をつなぐ様子(連携)

シンボルマークは、DNAの二重螺旋構造を想起させるとともに、上下のドットで人間の頭を表現し、向かい合って手をつないでいる様子を表しています。国内外の研究・医療機関や企業、国、そして人々と連携し、最先端のがんゲノム研究を支える機関であることを伝えます。右側の輪の内側にある縞模様は、DNAの塩基を表現し、C-CATがゲノムを取り扱う機関であることを伝えます。信頼感や安心感を持つ青色・緑色を用い、全ての日本人にがんゲノムに関する情報を提供する公共的な機関であるというメッセージを伝えています。ロゴタイプは、やや丸みを帯たた書体とし、親しみやすさを表現しています。
全体としては、無限大「∞」を連想する形のシンボルマークと、やわらかでスタイリッシュなロゴタイプの組み合わせによって、次世代やその次の世代、さらに次の世代と永続してデータを蓄積し、ゲノム医療に貢献していく機関であるというメッセージを伝えています。

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